たいていの学校/塾の授業にセットでついてくる、「宿題」についてのお話をいくつかシリーズで投稿していきたいと思います!
いきなりは変えられない
前回の続きです。意味のある宿題の取り組み方は「終わらせただけ」にならなければいいわけで。
平凡ですが「解けないときは調べる/真似する/時間をかけて考える/日を変えてまた取り組む」「間違えた問題に印をつけておいて、できるようになるまで繰り返し続ける」など…書いたらきりがないですね。
さらに言うと完璧な正解もありません。
それよりも生徒たちに自覚してもらうことが重要です。
「これは続けても効果が薄い」「これをやると力がつく」
伝えるのは簡単ですし、多くの生徒が耳に入れてくれます。
ただそれと生徒たちが取り組み方を変えるのは別です。身になる取り組み方は時間もかかるし、しんどいです。
または自分がやってきたことを否定されるような気持ちになり、やる気がなくなることもあるでしょう。
すぐやり方を変えてみようという生徒もいれば、そんなもん知らんがなという生徒もいます。
ただ後者もある日突然、ということもよくあります。特に受験期の男子。
塾はその「ある日突然」を促すために信頼関係を築き、繰り返し伝え続ける役目を担ってるなだと自負しています。
「宿題は出さなくても良い」
「宿題いらない」という状況になるのが理想です。
自分にとって正しい宿題の取り組み方がわかったら、つまりそのときは自分に必要な意味のある勉強法がわかりつつあるということです。そういった生徒にはむしろ一律に決められた宿題はむしろ邪魔になるでしょう。
桂カレッジに入った生徒がそうなるよう、ひとりひとりに響く伝え方を考えて指導していきます。
〖投稿者〗桂カレッジ 志水



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