年間予定から読み取れることは?
先日桂川中学校にて年間の総括テストの予定が発表されました。
それによると各学年のテスト回数は4回で、これは例年通りですね。
近隣の某公立中学校のようにいつ定期テストがあるか発表されず急に「来週テストあるから」と言われる学校と比べて・・・対策が立てやすいですね!
| 実施回 | 日程 | 期間 | 前回テストからの日数 |
|---|---|---|---|
| 総括テストⅠ | 6/9(火)~11(木) | 3日間 実技教科あり | 110日 春休みを除くと96日 |
| 総括テストⅡ | 9/16(水)~17(木) | 2日間 5教科のみ | 97日 夏休みを除くと61日 |
| 総括テストⅢ | 11/18(水)~20(金) | 3日間 実技教科あり | 62日 |
| 総括テストⅣ (3年生) | 1/19(火)~21(木) | 3日間 実技教科あり | 60日 冬休みを除くと46日 |
| 総括テストⅣ (1・2年生) | 2/17(水)~19(金) | 3日間 実技教科あり | 89日 冬休みを除くと75日 |
これまで通りだとすると3日間の日程では実技教科あり、2日間の日程は主要5教科のみと予想されます。
では上記のテスト情報の中で気になる点を見てみましょう!
総括テストⅠは前回テストからの日数が最長
以前は5月中旬あたりに1回目の定期テストを実施する学校が多かったのですが、先生の働き方改革・負担軽減のために年間の実施回数が減り、現在は6月実施が多くなりました。
そのため意外にも総括テストⅠは前回テスト(前学年の総括テストⅣ)からの日数が最長に。

あーそりゃ終わったわ・・・
と考えるは早い!
なぜならどの学年も教科書の初めの単元は初歩的な内容が多く、1年間の中で最も高得点を取りやすいのがこの総括テストⅠだからです!
ただしこれは春休みを含めて先取り学習と応用問題練習などの事前対策をしっかりおこなった場合のみです。
もし事前対策が不完全だと・・・総括テストⅠには実技教科があるためテスト直前に「膨大なテスト範囲に加えて実技教科(主に暗記系)学習を同時にする」という極悪なテスト勉強をしなければならないことに。
桂カレッジの指導では先取り学習が基本で、例えばクラス指導ではどの教科も4/24の時点で総括テストⅠのテスト範囲は既に完了しています。
総括テストⅡは夏休み前の内容に注意!
総括テストⅡは前回テストからの日数が二番目に長い97日。
しかもその期間には約1ヵ月の夏休みがあり、学習習慣が途切れがちです。
また夏休み前の内容も出題されるため、総括テストⅡは1年の中で最も波乱が起きやすいテストです。
特に中学1年生は総括テストⅠ(とても簡単)で高得点を取ったあと、「テストってちょろいな!」と勘違いして総括テストⅡでコテンパンにやられるパターンが多いのです。

あーそりゃ終わったわ・・・
と考えるのは早いです!!!
科目は主要5教科のみなので負担は大きくありません。夏休みの間は復習ばかりせずに、先取り学習を続けていくことでテスト前には余裕をも持って対策できます。
学校の夏休み課題は復習のみでありそれだけでは不十分です。
また学校の宿題を夏休みの早い段階で終わらせてあとは部活動や遊んでばかりいた・・・が最悪のパターンですね。そのような人は夏休みの終わりには「何も覚えていない」という状況になりますよ。
もちろん、桂カレッジの指導では夏休みの間には総括テストⅡのテスト範囲が完了するカリキュラムになっています。
まとめ
桂川中学校の例のように、定期テストにはその時期や科目数に見合った対策があります。
そのどれもに共通しているのは先取り学習です。
桂カレッジでは集団指導・個別指導ともに先取り学習を基本としており、学校より2~3週間先を進めています。
もちろん学校の授業や提出物も大切ですのでしっかり取り組んでいきましょう。
そしてテスト直前だけでなく、普段の日の過ごし方も見直してくださいね!
〖投稿者〗桂カレッジ 西田


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