模試は日ごろの積み重ねを測るもの
今週、桂カレッジでは中学生の模試を実施しています。
私は生徒に「模試は自然体で受けてOK」というタイプです。
「勉強しなくていい」とか「勉強するな」という意味ではありません。
“普段の勉強を続けた上で、今の実力を測ろう”という意味です。
あくまで 「日ごろの積み重ね」>「直前のがんばり」
これが生徒に伝わるよう、言葉を足していきます。
やらされる勉強では…
模試前になると、
「模試があるから復習してこいって言われた」
「模試の対策プリントください」
そんな声が出ることもあります。
本人の中に目的意識が見えない場合、
私はわりとあっさり、「特にやることはないよ」と伝えます。
少し冷たく感じるかもしれません。
でも、「やらされて」「言われたから」の勉強で、多少点数が上がったとしても、
それは本来の模試の意義から、離れてしまうと思います。
一方で、
「一次関数、忘れてそうだから見直したい」
「1年の世界地理、怪しいから復習したい」
そんな言葉とともに、自発的にする勉強は大歓迎です。
それは単なる模試対策ではなく、
模試をきっかけとした自分の課題に向き合う勉強になり、長い目で見ると「日ごろ積み重ねた勉強」の一部になると思うからです。
復習する、弱点を強化する絶好のチャンスがある
返却された結果は、しっかり受け止めてほしいです。
ちょうどその頃、夏期講習が始まっています。
学校の勉強が進まず、自分の勉強ができる貴重な期間。
桂カレッジの夏期講習受講生は毎朝9時から使うことができます。
存分に活用してくださいね!
〖投稿者〗桂カレッジ 志水


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