学習のヒントと気づきの記録
私には2歳になったばかりの息子がいます。ちょうどイヤイヤ期が始まったばかりで、ごはん・おむつ交換・ねんね、どんな事にもイヤイヤする日々が続いています。
先日の日曜、おやつにお気に入りの「アンパンマンせんべい」をあげようとしたところ・・・
ほらほら、美味しいおせんべいをどうぞ~(割って口元に近づける)
イヤイヤイヤ!!!(泣いて食べず)
イヤアアアアアアア!!!(おせんべいを投げようとする)
本人のためにと思ってしていることでも毎回このような反応。
2秒前は笑っていても、一瞬で号泣するという感情の大波・・・!
そこで「アプローチの方法を変えると良い」という妻のアドバイスを実践してみると・・・
ほらほら、このおせんべいの形、見てみて!
何ていう形かな?分かるかなあ~??
・・・さんかく(泣き止んで涙目)
すごーーーい!よく知ってるねえ!!(パチパチパチ)
じゃあ、この三角のおせんべい、食べる?
・・・うん(食べる)
食べれたねええ!!!おいしい?(パチパチパチ)
・・・おいしい(にっこり)
毎回うまくいくとは限らないのですが、今回はこのアプローチが本人に合っていたようです。
そういえばこれまでの指導の中でも、全く同じ内容であっても大人側のアプローチ次第で生徒が違った反応を見せることが多々ありました。
同じ指導内容でも話し方・書き方・尋ね方の違いで生徒の理解度に違いが見られるので、教える側の立場の人としては常に気を配りたいところです。
そんなことを2歳児から再確認した日曜でした。
〖投稿者〗桂カレッジ 西田


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