夏休み 小学生 我が家の自由研究紹介②

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長男は今年小学3年生です。

これまでに取り組んだ自由研究と、今年の自由研究をシリーズで紹介しています。

低学年の頃に取り組んだものですが、テーマ選びや親の関わり方など、高学年のお子さんにも参考になると思います。

身近な疑問からスタート

小学2年生の頃、長男は様々なボードゲームにはまっていて、毎日のようにサイコロを振っていました。

そんなある日、

サイコロは3と4の目が出やすい気がする!

と言い出しました。

周りの友だちや大人は、

「そうかな~どれもは同じだよ。」
「全部6分の1だよ。」

と笑いながら言うばかり。

でも本人は納得していない様子。

「本当にそうなのかな?」

その疑問から、この自由研究が始まりました。

身近な疑問を、自分で確かめてみる。

自由研究らしいテーマになったと思います。

2年生の自由研究 サイコロ1000回ふってみる

サイコロをたくさん振って記録を取り、結果を発表することにしました。
1000回サイコロを振ると決めたものの、1日で終わる回数ではありません。

そこで、

「この日までに終わらせるには、1日何回振ればいい?」

「旅行の日はできないから、その分は前の日にやろうか。」

と、一緒に計画を立てました。

一つだけ約束したことがあります。

途中で飽きても、最後までやり切ること

毎日50回、コツコツ記録

毎日50回ずつサイコロを振り、正の字で記録を取りました。

試行回数が少ないうちは、

「今日は6が出やすい!」

「今度は1が追いついてきた!」

と、結果が変わるたびに大盛り上がり

数字が増えていく様子を見ながら、本人なりにいろいろ考えていたようです。

もちろん、途中で飽きてしまう日もありました(笑)。

そんなときは励ましたり、ときには一緒にサイコロを振ったりしながら、最後まで続けました。

レポートづくり

1000回振り終えたら、次は大きな画用紙にまとめます。

結果だけを書けば終わり…では、せっかくの自由研究がもったいない。

そこで、

「どうしたら見る人が興味を持ってくれるかな?」

と一緒に考えました。

最終的には、

  • 研究のきっかけ
  • 自分の予想
  • 調べた方法
  • 結果
  • まとめ

という流れで整理することにしました。

内容だけでなく、「伝わるまとめ方」を考える時間にもなったと思います。

完成して感じたこと

完成したレポートのまとめには、

「サイコロの目は出方にばらつきがあった。」

という内容が書かれていました。

「3や4が出やすい」という予想とは違う結果になりましたが、自分で1000回調べたからこそ納得できた結論だったのだと思います。

派手な自由研究ではありませんが、

「本当にそうなの?」を自分で確かめる。

そんな小学生らしい研究になりました。

最後に

今回の自由研究は、毎日記録を続けることがテーマでした。

例えば、

  • 植物の成長
  • 天気の変化
  • 気温
  • 自分の体の変化
  • ペットの様子

など、毎日少しずつ観察するテーマにも応用できます。

自由研究のテーマは、特別なものを探す必要はありません。

普段の生活の中で子どもが「なんでだろう?」と思ったことを、夏休みを利用して一緒に確かめてみる。

そんな自由研究も、人生のちょっとした良い経験、良い思い出に残ると思います。

〖投稿者〗桂カレッジ 志水

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