9月17日(木) 定期テストを経て感じたこと
近隣の中学校の定期テストが今日で終わり、今は久しぶりに少し静かな教室で文章を作っています。
授業を介して頻繁に生徒に出会う夏期講習とは違って、授業だけでなく、テスト勉強をしている様子を見守る(もちろん、指示したり質問対応したりしています!)という視点で生徒を見ると、いろいろと見えてくるものがありました。
「よく頑張っているな」と思うこともあれば、「こうしていたら、よりよかったかな」と、こちらの反省点が出てくることもあります。
特にこの時期は、中1と中3の成長や変化がよく見えました。
(2年生もしっかりやってるよ。)
中1は、1学期の段階では、まだまだ勉強の仕方が発展途上の子が多いです。
ただ教科書をノートに写す
どんどん解いて、答え合わせをため込む
ひたすら漢字の練習
友だちに聞く(友だちの勉強をさえぎる)何やったって、自分の勝手でしょ!という態度を出す(笑)
塾に入る前、小学生の頃は、それらでも褒められたことがある彼らからすると、
「勉強してるのに、なんで(とやかく言われるの)!?」
といった様子もありました。
ただ、今回は定期テスト2回目ということで、
友だちとは離れて座る(←これ大事)
問題を解いて、わからないところを質問する
教科書を、何かを調べるために使う
といった具合に、明らかに1学期とは違った変化が見えました。
全員が全員というわけではないので、まだまだ集団としての成長課題はあります。
今後の成長・変化にも期待です。
一方、中3は、勉強そのものに対する向き合い方が変わってきた生徒がいました。
1年生同様、全員が急に別人のように頑張り始めたわけではありません。
でも、以前よりも机に向かう時間が増えたり、自分でやることを考えていたり、こちらが言わなくても確認を始めていたり。
「テストが終わっても、受験も近いから勉強しなきゃなー」
とか言ってみたり。
そういう小さな変化は、授業だけを見ているとなかなか気づきません。
テスト前の教室には、普段の授業とはまた違った生徒の姿があります。
そして、そういう姿を見ていると、僕自身も「次はもっとこうしよう」と気づかされることもあります。
さらにテストというものは、結果も受け止めなければなりません。
生徒たちの点数報告とともに、テストまでの取り組みについても、また考えていきたいと思います。
〖投稿者〗桂カレッジ 志水
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